Healthy lifestyles in Australia オーストラリアのヘルシーなライフスタイル

オーストラリアに住み始めて驚いたこと。

そこら中にジムやらヨガスタジオがあって、みんなが当たり前に生活の一部に取り入れていること!朝と夕方のビーチやエスプラネードでは、たっくさんの人がウォーキングしたりジョギングしたりしてるし、ビーチの外の芝生には簡単なトレーニングマシンが常設されてたりするし。

ケアンズにあるラグーンと呼ばれる無料のプール周辺では、毎朝フリーのキックボクシングクラスやアクアエアロビクス、気功のクラスなんかも開催されていて、とにかくフィットネス・エクササイズが生活に根付いていることに驚きました

日本にいた頃なんてセラピストのくせに、運動もストレッチも皆無の不良セラピストだった私。

今じゃすっかりこのオージーヘルシーライフの影響を受けて、パーソナルトレーナーを付けてジムに行ったり、ヨガや太極拳のクラスに参加したり、ビーチで日の出を見ながらウォーキングしたりと、生活が激変しました。

特にヒーリングの聖地と言われるバイロンベイで過ごした1年で、食事、運動、マインドセット、環境問題のことなどを学び考える機会がたくさんあって、日本という島国からやって来た私にとってはものすごいカルチャーショックで。ヒッピーやサーファー、モデルにミュージシャン、デザイナーなど、たくさんの才能が集いが溢れるあの街での生活は本当に刺激的だったな〜。(この話は今度ゆっくりしたいと思います。)

というわけで、今じゃすっかりライフスタイルが変化しまして。
食生活も今のところは「ペスカトリアン」というスタイルに近いところへ落ち着きました。

ペスカトリアンとは、魚介類は食べるけど、牛・豚・鳥などの動物肉は一切食べないベジタリアンのことを指します。卵や乳製品は摂るみたいですが、いわば昔の和食のような食事。私の場合はシュガーフリー、グルテンフリー、カフェインフリー、卵とギー以外の乳製品フリーでもあるので、小麦粉を使ったものと精製された砂糖が入ったもの、チーズ、牛乳、ヨーグルト、コーヒーや紅茶などは可能な限り避けて生活しています。

↑普段食べてるブッダボウル。メインに発芽玄米かBuckwheat(蕎麦の実)をよく入れます。

 

普段はほぼ野菜とサーモンやエビなどの魚介、テンペ、お味噌、タヒニなどを使って、ブッダボウルと呼ばれるどんぶり的なものを作って食べています。小麦でできたパンもピザもパスタも食べないし、お蕎麦もこっちで売っているものは小麦が入っているので食べません。(ちなみに主人は肉食のパン食。朝食は各自で用意。)

こうやって書くと、すごく厳しい食事制限をしているように思われがちですが、そうでもないんです。今のところ別にお肉を食べたいと思わないし、グルテンフリーのパンもパスタも売っているので自由度はあります。

↑これも実はヴィーガンラザニア。具は野菜のみだけど、食べ応えあり。ラザニアシートはグルテンフリー。上に乗ってるチーズもヴィーガンチーズで乳製品フリー!

 

オーストラリアでは大体どこのカフェやレストランでも、ヴィーガン、ベジタリアン、グルテンフリーのメニューが用意されていて、それだけ食事のスタイルも多様で一般的に浸透しているってこと。

ヘルスフードストアもたくさんあって、ハーブを薬の代わりに使ったり、身体に良いと言われる食品たちがたくさん売っています。全く健康に興味がなくて、コーラにチップス、タバコぷかぷか、お酒がぶがぶ、ドラッグばきばきーな人たちもたくさんいるけど、健康志向の人たちが多いのも事実。

↑奥の彼女、Tobbiは生涯で一度もお肉を口にしたことのない完全ベジタリアン。牛乳は飲まないけどチーズは食べる。隣のJakeは肉も魚も食べるけど、グルテン&シュガーフリーを徹底してます。そして二人ともおなかが張るからと言って、玉ねぎは食べず。みんなそれぞれの体質や思想をもとに、チョイスをしています。

 

そんなこんなで私も健康志向の人の一部になるわけですが、数年前より今の方が心身ともに体調が良くなりました。もともと心と身体のバランスを崩しやすい私は、あれこれと勉強したり試したりしてきたけど、結局「運動」「食事」「マインドセット」この三つが健康を作ると実感。

運動だけして栄養のない食事を摂っててもダメだし、マインドの再教育やメディテーションをするばっかりで、全然身体を動かさなければそれも効果がないし。やっぱり心と身体とスピリットをバランスよく保てる生活を心がけることが一番だなあと思います。

しっかりと体を動かし、自分に合った食事を摂り、偏った考え方の癖を修正し、感情のもつれやねじれを解いていき、たっぷりと休息し、繋がりを持ち、感謝をし、想像して創造し、自分を認め尊重しながら日々を生きていくということ。

これが私の考える、ヘルシーでハッピーに生きるためのコツ。
それにプラスして、無理をしないことも大事

健康志向の人が陥りやすい罠で、よくすごく厳しいルールを自分に課している人がいるけど(健康のためには絶対毎日〇〇しなければならない、△△は食べちゃいけない、などなど。私もたまになる。。笑)、出来るだけ無理のない範囲で、気持ちいいと思える生活を送りたいと思っています。

毎日ハードなトレーニングは出来ないし、疲れ度合いによってはゆるいヨガかストレッチで調整したり。食事もたまにはチートデー(浮気日とでも言いますか)を作って、フライドポテトがっさー!シュガーばっさー!って胃に放り込む日もあるし(笑)次の日調子があんまりだったら、また汗流せばいいだけ。と、まあまあテケトーにやっています。

 

フィットネスやトレーニングをするときも、食事を選ぶときも、何かに向かって頑張っているときも。
楽しむ心と遊び心は忘れたくない。シリアスになりすぎる必要はない。何をもってしても。

 

と、完璧主義でシリアスになりやすい私は、自分に言い聞かせながらやっています(笑)

気持ちいいかどうか、が一番大事。そして続けられること。

出来るだけ自分の心と身体に優しく、そして環境のことも配慮できる選択をしていきたいなと思っています。

みんな体質も環境も思想も違うから、万人にこれがいい!ってものはないし、何を選択してもその人の自由。これは私のやり方・考え方だけど、みなさんにもそれぞれ楽しくハッピーで、心身ともに健康でいられるライフスタイルがあるはず。

今後もちょこちょこオーストラリアのヘルシーフードや、カフェなどもシェアしていきたいなと思います。みなさんのアイデアやインスピレーションとなって、ハッピーな選択の参考になれるといいな。

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